変化
相変わらず、一日に数回はパニック発作を起こして、もう、本当に嫌だぁぁぁぁ!と泣きたい感じの中、子供の進路関係の行かなきゃいけない行事が続き、だんだんと踏ん張れなくなってきた。
なんとか出かけてみるけど、運転がもう本当に不安で不安で。
暑さに異常に弱り、頭痛、息苦しさ、めまいで、目的地に着いても動けなかったり…。
家でも、夕方から夜にかけてなんだかおかしい感じで、そんな私を見て、はぁ、またか…とウンザリしてるように見えるダンナを見て、またさらに息ができなくなるという悪循環だったのだけど、今日は、横になってる私を見て、子供を晩ごはんに連れ出してくれた。
私にも何か買って来るわと。
これは、正直、ありがたかった。
基本、自己中心的な考え方のダンナなので、相手に気を使うことが苦手で、それが受けつけられない私が責めて険悪になることが多く、ダンナにも自分にも嫌気が指してたとこが大きいんだけど、お互いがお互いをこうさせてるんだなぁ…とハッキリわかった。
理解して欲しいけど、理解の速度は人それぞれで、一番近いダンナだけど、うちは時間がかかってるけど、まるで理解ナシ!と喧々囂々するのはやめようと思う。
身体は本当に正直で、気にかけてくれてる安心感で、今は少し心が軽い気がする。
カウンセリング
今日は、精神科で心理士さんとカウンセリングに行ってきた。
5、6回目になるけど、若くて穏やかな心理士さんに、40を過ぎたオバハンの病んでる言葉をあれやこれやとぶつけて良いものか…といつも思いつつ、この部屋の中では何でも話してください!と言っていただき、恐縮しながらも今日もグダグダやってきたわけですが、、、
ん〜〜〜、あんまりラクにはならず。
でも、発達障害を持つ思春期の我が子達とは良い関係を築いてるけど、旦那や親や兄の、身近な大人と全くもって関係が築けてないことに、改めて気づき、そこきっかけのパニック発作なんだろな〜と自己分析できたことは、褒めてもらいました。
自分的には、いつ治るのか?何やったらいいのか?早く治りたい!普通に穏やかに生活したい!と焦るんだけど…。
ネガティブなストレスを吐き出すことからやっていきましょう。と穏やかに諭されてきました。
パニック発作
ここ一週間ほど、後頭部の鈍痛と息苦しさから一気に過呼吸気味になります。
車の運転もキツイ状態。
何も特別考えこんだり、嫌なことに直面したり、ではなく、突然、あれ?てな感じで発作がやってくるような…。
今日はかなり長引いて、苦しさが不安感をMAXに煽り、心配する長男に大丈夫!大丈夫!といいながらも、デパスが効いてくるまでの時間、本当につらかった(T_T)
必ず治るから!と、いつも見通しをたててみるんだけど、なかなか不安が消えてくれないなぁ…。
運動したらマシになるのかなぁ…。
とりあえず、今月いっぱいはパートを休ませてもらうことにした。
てか、もう、無理かなぁーとも思う。
けど、もったいないなぁーとも思う。
頭の中がワチャワチャしてるみたいなので、休むことにします。
8年
自己免疫性肝炎と診断されてから8年が経ちました。
この間、二度数値が上がったことがあります。
一度目はいつだったか、何でだったか、すでに憶えてませんが、二度目は、昨年パニック障害の投薬を始めてすぐでした。
パニック障害は、お薬で治りますよ!と心療内科の先生に言われてホッとしたのも束の間、薬が飲めないツラさにちょっと凹みました。
プレドニン増量と、点滴と血液検査に再々通うことにも参りました。
現在は安定して、プレドニン7.5mgと胃薬です。
主治医には一生プレドニンを飲んでと言われてますが、気づけば、体重増加と老化がジワジワ進んでます。
更年期障害の入り口にもやってきて、踏んだり蹴ったり感が無くもないですが、なんとか前を向きたいものです。
ということで、思うことをツラツラ書いてみようと思います。