自己免疫性肝炎とパニック障害と。

診断されてから8年の自己免疫性肝炎と、同じく1年のパニック障害のことを、ツラツラと書いてます。

8年

自己免疫性肝炎と診断されてから8年が経ちました。

この間、二度数値が上がったことがあります。

一度目はいつだったか、何でだったか、すでに憶えてませんが、二度目は、昨年パニック障害の投薬を始めてすぐでした。

パニック障害は、お薬で治りますよ!と心療内科の先生に言われてホッとしたのも束の間、薬が飲めないツラさにちょっと凹みました。

プレドニン増量と、点滴と血液検査に再々通うことにも参りました。

 

現在は安定して、プレドニン7.5mgと胃薬です。

主治医には一生プレドニンを飲んでと言われてますが、気づけば、体重増加と老化がジワジワ進んでます。

 

更年期障害の入り口にもやってきて、踏んだり蹴ったり感が無くもないですが、なんとか前を向きたいものです。

ということで、思うことをツラツラ書いてみようと思います。